もうレイアウトで迷わない!デザインを美しくする「黄金比」

デザイン

こんにちは、フライドエッグののっちです。

デザ子さん
デザ子さん

助けてください、、、

ポスターのレイアウトがしっくりこないんです

のっち
のっち

レイアウトってみんな突き当たる壁ですよね

「黄金比」っていうのがあって

それ知ってれば意外と簡単にレイアウトが決まりますよ

デザ子さん
デザ子さん

なんでもっと早く教えてくれないんですかー!

のっち
のっち

知っているのかと思っていました
それでは「黄金比」について解説していきますね

デザインについて学んでいると「黄金比」という単語を耳にすることがあると思います。
この黄金比とはいつから使われて、どんな活かし方ができるのかを解説していきます。

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デザインの「黄金比(おうごんひ)」とは

黄金比とは、近似値が「1:1618」と言う比率で、簡単に言うと「人が最も美しいと感じる比率」のことです。
古代ギリシャの数学者が発見して、その後にエジプトの数学者が定義したものです。
以外にもはるか昔から黄金比は存在していたのですね。

この黄金比を使った「黄金長方形」や「黄金らせん」はみなさんが知っているような絵画や歴史的な建造物に使われていて、現代においても会社のロゴマークなどにも使われています。
また、自然界においても黄金比が存在するとされていて、人は思わず目を向けてしまうといいます。

「黄金長方形」と「黄金らせん」

黄金長方形とは

黄金長方形とは、縦と横の比率が「1:1618」の黄金比で作られた長方形のことを言います。

この黄金比で作られた長方形から最も大きな正方形を切り取った場合、残った長方形が黄金比になる性質をもった長方形です。
黄金比の説明では多く持ちられるものですね。

黄金らせんとは

黄金らせんとは、黄金長方形で作られた正方形の角の点を滑らかな曲線でつないだ時にできる渦巻き状のらせんのことです。

オウムガイや台風の雲の渦など自然界に多く存在していて、自然が作り出した造形美ともいわれています。

黄金比が使われているもの

では、どのようなものに黄金比は使われているのか見ていきましょう。

パルテノン神殿

パルテノン神殿は、紀元前447年〜紀元前438年に作られた建造物ですが、縦と横の比率が黄金比になっています。

ミロのヴィーナス

世界中の人々から美しいと絶賛されるミロのヴィーナスにも黄金比が使われていて、ヘソを中心に上半身と下半身が黄金比になっています。

富嶽三十六景 神奈川沖浪裏

日本の作品にも黄金比は使われていて、葛飾北斎の描く波も黄金比と言われています。

Googleのロゴデザイン

Googleのロゴデザインも、1:1.618の円で構成されています。

TOYOTAのロゴデザイン

日本を代表する自動車メーカーのTOYOTAのロゴデザインにも黄金比が使われています。
3つの楕円を左右対称に組み合わせたデザインですが、その楕円が黄金比を元に構成されています。

オードリーヘプバーンの顔

もちろん人間の顔にも黄金比は存在します。
その代表がオードリーヘプバーンと言われています。

木村拓哉の顔

木村拓哉さんの顔も黄金比と言われています。
まぁ、、、イケメンですよね。

最近では黄金比の顔であるかを試すアプリまであるようです。

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黄金比を使ったデザイン

では実際に黄金比を使ったデザインを作ってみましょう。
今回は名刺を作ってみます(今回用に作りました)。

2種類作ってみましたが、こちらに黄金長方形と黄金らせんを重ねてみると

このようになります。

「黄金比」を意識するだけでレイアウトに迷いもなくなります。

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まとめ

今回は、デザインの「黄金比」について解説しました。

レイアウトに迷うことや、ロゴデザインのバランスに違和感を感じてしまうこともあると思います。
そのような時は「黄金比」を意識したデザインを心がけてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
これからもためになる情報を発信していきます!

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